ゴルフボランティアをしませんか
テライさん
2004年からDGAのボランティアとして主要な大会をサポートしている。大学ゴルフ部出身。豪快なスイングで男性並の飛距離。ゴルフが大好きなスーパーレディ。
私とDGA(日本障害者ゴルフ協会)との出会いは、とても不思議な縁の重なりから始まりました。
私は全日本空輸株式会社東京支店法人販売部に勤務しており、汐留のofficeを拠点に営業活動をしております。担当は、プロゴルファー・メジャーリーガー・球団など、スポーツ選手。彼らへの営業や旅のアレンジをするのが主な仕事です。
2003年の晩秋、私はDGA事務局長の松田治子さんからの電話を受けました。話の内容は「九州沖縄障害者オープンゴルフ選手権を応援していただけないか」というもの。「次の年(2004)の開催地は鹿児島で、関東地方を始めとして全国から鹿児島に行く会員の航空券をなるべく安くアレンジしていただきたいのですが・・・」と松田さんは言いました。実はこの電話は当時の私の上司宛にかかってきたものでした。たまたま上司が留守で、私が用件を聞いたのですが、「日本障害者ゴルフ協会」という名前にはどこかで聞き覚えがありました。
私は慶応大学ゴルフ部の出身です。同期で女子の主将だったフカワさん(ユッコ)が確かボランティアをしている団体ではなかったか? さっそくユッコに電話して聞いてみると、まさにその団体だったのです。ボランティアとして参加するたびに得るものがあり、とても楽しいと彼女から聞いていましたから、私は積極的にこの話に協力したいと思いました。上司に話を伝えるのにも熱が入りました。
後で松田さんから聞いたのですが、初めて全日空に電話したとき、かけようとしたセクションは私の部とは違うところだったとか。たまたま目当てのセクションがなくて、回された電話をとったのが私だったのです。もし、運命の歯車が少し狂っていたならば、私は彼女の電話には出ず、一生DGAのことを知らずに終わったかも。また、ユッコを通してDGAの話を聞いていなければ、違う対応をしていたかも。運命とは、出会いとは面白いものだと思います。私はゴルフが大好き。週末は時間があればゴルフばかりです。もともと父の強い勧めでゴルフを始め、大学時代は体育会でゴルフにうちこみました。社会人の今もメンバーコースの月例や試合に出たり、友人や家族とゴルフを楽しんでいます。ゴルフのおかげで沢山の人と知り合い、人脈が広がりました。
ゴルフは常に目標をもってプレーし自分との戦いでありながら、コミュニケーション力があり、私にとっては生涯スポーツ。エージシュートをする事が目標です。その為にも長生きしないといけませんが(笑)
体育会でゴルフに打ち込んでいたので、なにかしらゴルフに関する事で私にHELPできることがあれば、、、と思っていた矢先に飛び込んできた話。仕事がらみで協力するだけでなく、個人としてもぜひボランティアをしたいと、DGAの活動に飛び込んだのです。初めてDGAに参加させて頂いた大会が、鹿児島県のインターナショナルゴルフリゾート京セラで開催された「第2回九州沖縄障害者ゴルフ選手権」です。この時はユッコと一緒にスコアカードを配ったり、見回り、スコアアテストなどをお手伝いしました。
実はドキドキしながら、どう皆様と接しよう、何を手伝おう、何ができるだろうと色々考えていたのですが、もう全然考えすぎで皆様が、本当に楽しそうに、真剣にプレーしているのを見て感動しました。プレーも早く、ゴルフの知識が豊富で私の方が色々教えられました。
初めて障害を持つ会員と一緒にラウンドしたのが2004年5月の「第4回日本片マヒオープンゴルフ選手権」です。何をお手伝いしようと考えていたのですがやっぱり私の考え過ぎで、天気も良くおしゃべりしながら、いつも私がラウンドしている雰囲気と全く変わりませんでした。でもいつも以上に真剣にプレーしました。皆さんが1打1打を大事に打っている姿を見て勉強になりました。
仕事の関係で毎回、DGAの活動に参加できる訳ではありません。でも参加できるときはなるべく行きたい。技術面はさておき、ルールやゴルフに関する知識を生かしてサポートができればと思っています。
なによりゴルフが好きという気持ちはDGAに参加の皆様に負けずに持っています。一生懸命お手伝いさせて頂きますのでよろしくお願い致します。































































