DGAとは

日本障害者ゴルフ協会(DGA (Disabled Golf Association) Japan)は民間の障害者スポーツ団体です。
会員は、障害者ゴルファーと会の趣旨に賛同してくれる健常者で、全国に約600名おります。
DGAは1991年に設立されました。設立当時は会員数はわずか数十人でしたが、その後、日本の障害者ゴルフの草分け的な存在として、今では多くの会員の支持の元現在に至っています。
会員の障害は主に肢体不自由を中心にし、切断、小児マヒ、脳血管障害による片マヒ、関節や股関節等の機能障害、難病による肢体不自由、車いすの使用者や知的障害など様々です。また、ゴルフのレベルも初心者からシングル(70台)で回る上級者のまで様々です。

夏期合宿で
DGAでは、毎年開かれる3種類の公式試合はもちろんのこと、毎月開く月例会など、大きな大会から小さな練習会まで地道な活動を行っています。また、夏には2泊3日の『夏期ゴルフレッスン合宿』を実施するなど、会員の方々の意見も取り入れながら、ゴルフのレッスンとリハビリに適したプログラムを常に考えつづけています。
特に月例会は1997年以来毎月行っており、すでに100回以上の実績ができました。まさに「継続は力なり」です。
DGAでは、海外の障害者ゴルフ団体、NAGA(アメリカ)、CAGA(カナ ダ)、SAGA(オーストラリア)、KDGA(韓国)、EDGA(ヨーロッパ)などとも積極的な交流を行っています。ただ情報を交換しあうだけでなく、お互いの大 会に選手を派遣しあうなど、名実共に深い付き合いをしています。

DGAの活動目的は、障害者ゴルフの普及と振興にありますが、会員向けとしては、「(1)ゴルフの技術と知識をより高めること」と、「(2)リハビリを兼ねた社会参加」の大きく二つに分けられます。
(1)を目的とする会員には、競技会や海外遠征により、より高い技術を磨く機会を用意しています。また、(2)を目的とする会員には、月例会など日頃の活動でゴルフをする機会を増やし、身体と精神の両面の回復を実現しております。
ゴルフを通じて障害者の生活の質を高め、より多くの障害者がゴルフを楽しむ。さらに一般の方にも障害者ゴルフに対する理解を深め、障害者と健常者が一体となって「誰もがゴルフを楽しめる」環境を創る。
私たちDGAはそのために活動を続けています。
障害者の方々はもちろんのこと、この考えに賛同をいただける健常者の方々、あるいはボランティアとして自分のできる範囲でお手伝いをいただける方々がおりましたら、ぜひご連絡ください。





























































