ゴルフは障害者に向いたスポーツ
ゴルフは障害者に非常に向いたスポーツです。
飛んだり跳ねたり走ったり、激しい行為はほとんどありません。対戦相手と早いスピードでやりあうこともありません。野球やテニスのように相手を必要とするわけでもありません。
ただ、ボールを打って自分のペースで進んでゆく、「自分と戦うスポーツ」なのです。

片手マヒの選手
練習もマイペースでできます。
自分の障害内容に合ったスイングを自分でゆっくり研究し、練習することができます。
専門家もリハビリテーションの見地からゴルフは優れていると認めています。
たとえば、マヒして動かない片方の手足も、スイングを繰り返すうちに少しずつ動くようになった、というメンバーが大勢います。
機械的なリハビリは面白くありませんが、ゴルフなら楽しんでいるうちに自然にリハビリになります。
車いすから離れられなかった人が、DGAの活動に参加しているうちに次第に体の動きがよくなり、やがては立つことができ、今では一人で歩けるようになった、という方もいらっしゃいます。

車いすから離れ自力で歩けるようになった選手
参加されたばかりの頃は奥さんの付き添いがなければとてもプレーをできなかったような人が、数年後には「女房がいっしょだとうるさいからもう家に置いてきたよ」と一人で来るようになった例も数々あります。
楽しいから次も行きたい。行きたいと思うから自分から行動するようになる。これがリハビリになっています。
また家族の方も、結果的に付き添いなどの負担も減ってくるので、本人だけでなく皆さんで気持ちが明るくなり、顔色もよくなっております。
私たちが活動を続ける理由も、まさにここにあります。

義足の選手達。皆さんの参加をお待ちしています。
私たちは、「障害を持った人がゴルフを始めるには勇気が必要だ」ということは十分わかっています。周囲はほとんどが健常者ですから、「迷惑をかけてはいけない」と気後れされる方もいるでしょう。
「私にもできるだろうか」、「みんなに迷惑をかけたらどうしよう」、そう思う方は、一度私たちDGAにご連絡下さい。
きっと、あなたと同じような障害を持つ人や、あなたよりももっと重い障害を持つ人が楽しんでいる姿が見られると思います。
実際にプレーをしなくてもゴルフ場に来てその姿をみるだけでも元気をもらえます。健常者の参加者も「元気を分けてもらえるから来てるんだ」と言い切る方も大勢います。
もちろん障害やゴルフに関する様々な情報も交換しあえます。
でも、一番のステキなことは、たくさんのお友達ができることでしょう。
これからゴルフを始めてみよう、あるいは再開をしたい、という障害者の方は一度 DGAへご連絡下さい。
そしてぜひ見学に来てみてください。





























































